ガソリンの入れ方とガソリン価格 inメキシコ

メキシコでのガソリンの入れ方について

今回はメキシコでのガソリンの入れ方、給油についてお話します。

メキシコで車を運転される方は参考にしてください。

メキシコは世界5位の石油産油国ですが、石油精製技術が高くない為、原油をアメリカに売って、精製された石油を買っています。

その為、石油産油国にも関わらずガソリンの値段は安くありません。

ガソリンの入れ方

メキシコのガソリンスタンドはフルサービスのお店がほとんどです。

私は日本やアメリカのような「セルフガソリンスタンド」をメキシコで見た事はないです。

なので、車でガソリンスタンドへ行き計量器の前に車を止めると、ガソリンスタンドの店員さんが車まで来てくれます。

窓を開けて油種を指定し、いくら入れるかを伝えましょう。


注意
クレジットカードで支払う場合ははじめに「カードOK?」や「タルヘタ(Tarjeta)OK?(カードOK?のスペイン語)」といってクレジットカードで支払いができるか確認しましょう。私はガソリンスタンドのシステムの故障で、一時的にカードが使用できない店に遭遇した経験が頻繁にありました。クレジットカードで支払う場合は確認した方が無難です。

油種指定と給油量の指定

満タン給油する場合

レギュラーガソリンなら「マグナ」、ハイオクなら「プレミアム」、ジェノ(Lleno:満タン)ポルファボールと言いましょう。

給油量を指定する場合は、どれだけ入れればいいか言いましょう。

2019/12/25日のガソリン価格は

Maguna(レギュラー)20.04ペソ/L

Premium(ハイオク)20.64/Lペソ

Disel(デーゼル)21.64/Lペソ

でした。日本とあまり変わらないですね。

 

 

ガソリンスタンドPEMEX

メキシコで有名なガソリンスタンドはPEMEX(ぺメックス)です。ペメックス(英語: Petroleos Mexicanos, Pemex)は、メキシコに本社をおく国営石油企業。世界で10番目の売上を持つ石油企業です。

Pemexのガソリンの等級は「Magna」(スタンドでは緑のハンドル)と「Premium」(赤のハンドル)の2種類であり、「Magna」はレギュラーガソリン(オクタン価87の無鉛ガソリン)、「Premium」はハイオク(オクタン価92)です。

Wikipedia ぺメックス引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

メキシコのレギュラーガソリンはオクタン価87以上ですが、日本のレギュラーガソリンは法律でオクタン価89以上の指定があります。

日本のレギュラーガソリンにに比べメキシコレギュラーガソリンは、オクタン価が低いので気になる方は、プレミアム(オクタン価92以上)を入れましょう。私は毎回レギュラーのマグナを入れていましたが特に問題なかったです。

 

最近まではメキシコにはぺメックスしかなかったのですが、2018年にメキシコのガソリン市場が自由化された為、

シェルやエクソンモービルといった日本でも馴染みのあるガソリンスタンドもできてきました。

2019年1月に起きたガソリン不足問題

2019年1月にガソリン盗難の対策で石油パイプラインを閉めた事で、ガソリンが行き届かず不足する問題が生じました。

カンクンは大丈夫だったと聞きますが、他の州はガソリン不足でガソリンの給油に何時間もまってようやく少しガソリンを入れれる状態でした。石油産油国なのにガソリン不足問題が生じるのも変な話ですが、これがこの国現状です。再発しない事を祈るばかりです。

 

 

 

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